Howling

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
二日目はまずピサの斜塔から。
世界史の資料集で見たピサの大聖堂にまずは圧倒されました。
ロマネスク様式で、上から見ると正十字の形をしているのです。
中も見学できたのですが、細かい装飾が美しく、
日の光に透けたステンドグラスが印象的でした。
勿論斜塔にも上りました!!
傾いているので遠心力がかかり上るのには一苦労。
階段なので上に辿り着く頃には息が切れて疲労困憊だったのですが
頂上から見た景色でそれは吹っ飛びました。
ずーっと遥か遠くまで続く平地、
赤いレンガの屋根屋根、遠くで鳴る教会の鐘。
傾いているのでうまくバランスが取れず、怖さ半分でしたが
とっても清清しい気分でした。
ピサの大聖堂の鐘楼が実はピサの斜塔なのです。
ちゃんと鐘もあるし、鳴るんです。
いい音してました。


そしていよいよ花の都フィレンツェへ。
「冷静と情熱のあいだ」を読んで以来、憧れの街だったので
かなりワクワクしてました。
とてもとても美しい街でした。
残念ながら日曜日でドゥオモには上れませんでしたが、
すぐ近くのジョット鐘楼には上りました。
勿論これも徒歩。上っても上ってもキリがない。
足が棒になって来た所でようやく辿り着いたところは、
もうこの世のものではない程に美しい景色。
眼下に広がる赤いレンガの町並み、緑の山々。
そしてドゥオモのクーポラ(独特の丸い屋根のこと)。
もうどうしようも無い位に心を揺さぶられる風景でした。
花の都に相応しく、
目に見えない花びらが舞い散っているようなそんな風景。
「ドゥオモに恋人同士で上れば永遠に幸せになれる」
という言葉に
「永遠の幸せ」なんてあるものかと、思っていたけれど
もしまた此処に来ることがあれば、
この風景をその時に本当に大切な人と見たい、
と感じました。
「永遠」なんかいらないから、その一瞬だけでも一緒に。
PA0_0032.jpg


鐘楼から降りる際にスイス人の叔父様に
「すうぃーすらーんど」と体当たりをされました(笑)
面白かったので「じゃぱーん」と言い返してきました。


ウフィッツィ美術館にも行ったのですが
残念ながらラファエロの「枇杷の木の聖母」は修復中…。
ラファエロ好きの友人もがっかりしていました。
ダ・ヴィンチの「東方三博士の礼拝」を見れたので満足でしたが
やっぱりラファエロも見たかった…。
ボッティチェリもばっちり見てきました。
「春」「ヴィーナスの誕生」どちらも名作と言われるだけありました。

スポンサーサイト

冷静と情熱の間だぁ!!
10年たったら行ってみようっとw
きっとラファエロの絵も、ジュンセイのような修復士たちが今頃修理しているんだろうね☆

2005.09.14 01:41 URL | あず #pxxjxOTw [ 編集 ]

10年経ったら是非最愛の人と行って下さい(笑)
うん、きっとそうだろうねぇ。
そう思うとがっかりも少し和らぐような和らがないような…(笑)

2005.09.14 14:03 URL | ユウコ #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://diamante.blog8.fc2.com/tb.php/81-52cb7fb3

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。