Howling

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笹川美和。
久々に「出逢った」と感じるアーティストです。

この人の「笑」という曲はきっと皆知っているはず。
小岩井農場のジュースの宣伝の歌です。
「笑い笑え泣き笑え」というフレーズで有名なあの曲、です。

このアルバムに入っている曲は全部名曲です。
全てが甘く、上質な蜜の様な音楽です。
彼女の声は高い音も低い音も澄み切っていて美しいのです。
また、メロディや楽器の音色も叙情的で
声と楽器の二つが重なり合って更に深い世界を作っています。
詞はリフレインが多く、飽きるかな?と感じていましたが
そのリフレインが余計に頭に残り病みつきになります。
ひとつひとつの言葉が美しい日本語で素晴らしいです。
ジャズのリズムを取り入れつつも何処か日本らしいのは
その言葉の雰囲気のせいなのかもしれません。


「美しい影」という曲が素敵です。
「美しい影のあなたよ 僕は二度と惹かれない」
というリフレインで始まります。
好きな人には他に好きな人がいるのだから…
という複雑な気持ちを切々と歌っていて、
聞くと胸が苦しくなります。
間奏がジャズなのですが、
それが更に激しい感情を表現しているみたいで…。
聞いているうちに
「美しい影のあなたよ 僕は二度と惹かれない」
というのが自分に必死に言い聞かせているように聞こえてきて
ますます切なくなるのです。
これはもう本当に名曲です。

他にも「あなた あたし」「時」「先」「蜂蜜」など
どの曲も切ない。
愛するが故の必死さをどの曲も歌っていて、
聞けば聞くほど、
私はこの人の世界の甘さに
もっともっと浸っていたくなるのです。
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