Howling

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小説のジャンルで、何がすきかと言われたら、
ミステリと言う。



そんな私の中でここ2年位1位を譲らないのが、
米澤穂信。


とある高校を舞台にしたシリーズ3冊、
「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」
を読みました。



いやぁ、まいった。

続きがむしょうに気になる上に、
一度ページを開くと止まらないのだもの。
ぞわぞわしました。
久しぶりにこんな感覚を味わったと思う。

米澤さんのミステリは人が死なない。
それ故に、厄介で頭を悩ませる。

それに、
伏線が張り巡らされるだけ張り巡らされ、
その全てが解き明かされる訳ではなくて。
はがゆいもどかしい。

けど、
謎を放り投げられることが、また快感だったりする。




ってゆーかね。
この3シリーズは、キャラが立ってて、
それだけで、引き込まれました。

主要人物は、

省エネ主義の探偵役。
好奇心の塊、トラブルメーカー。
無駄知識の宝庫の快楽主義者。
自分にも他人にも厳しいしっかり者。

の4人なんだけど。


特にそのうちの、無駄知識の宝庫…。
彼のキャラの立ちっぷりに完敗。
すらすらと無駄雑学が出てくる上に、
のらりくらりと軽口をたたく有様が、
物凄くツボにはまったのでした。。。




はー、本当、読んだ後、
溜息が出る本は久しぶりでした。
これで勢いづいて、読書の秋にする予定!
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おもしろそーー!!
人が死なないのにミステリで面白くするのがすごいわぁ。

本屋さんで探してみますー♪♪♪

2008.10.25 01:43 URL | さわさわ #- [ 編集 ]

>さわさわさん★
えぇ、とってもおススメですよ!
「春季限定いちごタルト事件」もぜひ★
楽しんでいただけること間違いないです(><*)

2008.10.27 23:56 URL | ユウコ #- [ 編集 ]













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