Howling

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ずっと見たくてようやく今日見てきました。
なかなか面白かったです。
私は京極さんのファンとかそういう訳ではなくて
単純に日本テイスト(しかも昭和)なミステリー映画が
好きだからという理由だったんですよ。
なので原作と比べてうんぬんというお話はできないのですが
まぁ感想を。ネタバレするかもしれないです。
ご注意を。


何が良かったかと言うと、話が面白かったです。
まぁちょっと不可解なところもありましたが、
非常に興味深い話でした。
京極堂の、自分は陰陽師でありながら科学を主張する
姿勢が好きだなーと思いました。
相反しているものなのにねぇ。
原作を読んでみようかしら。
あとは演出が独特でした。
最近の普通の映画ってカメラは人に対して
垂直に撮ってるんですよ。
でもこの作品は斜めに撮っていたり
さかさまに撮ったりと変化が楽しめました。
まぁちょっと見にくい所もありましたが…。
場面場面で何かを暗示するかのようなカットが
ちょこちょこ入ってくるのは少し気に食わず…。
(榎木津さんの見ている記憶ではなくて)
象徴的な感じがして不安な気持ちになりました。
それを狙っているのかな。
でもそれが逆に話の筋を解らなくしている所がありました。
ん、ちょっとやりすぎかと感じましたが
こういう象徴的なのは嫌いじゃないです。
紙芝居の演出もおもしろくて良かったなぁ。
あ、あと映画じゃなくてお芝居見てるような演出もあり。
ラストとか特にそうかな。
割とラスト京極堂と関口が向かい合って話し合う所
の演出がとてもとても好きでした☆
京極堂の家の作りが凄く素敵!
エンドロールも飽きなくて良かったです。


舞台になったのが近所でびっくり。
「あ、あの神社だー」と1人ドキドキ。
京極堂みたいな場所が近くにあったらいいなと
思った私です。


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姑獲鳥の夏
眠い,欠伸が出る。 けれど面白い!

2005.08.05 10:15 | Akira's VOICE

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