Howling

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『ベクシンスキー』(TREVILLE)

この画集と会った時の、
ぞくっとした感じをどう表現すればいいやらわかりません。
ベクシンスキーというのは、ポーランドの画家。
ナチス占領などの波乱の時代を生きた人。


非常にグロい絵を描く人だなー…。
というのが正直な感想。
一枚一枚丹念に見る事ができないし、
見てると気持ち悪くなる。
でも、それでも、見ずにはいられない、
そんなストーリー性を感じさせる絵です。

どこかファンタジーぽくて、
SFぽくて。
1枚1枚の絵から、
小説が生まれるのではないかと思える、
そんな濃い絵です。


好きなのは「10 1978 73×87cm」。
薄暗い空の中に華奢なドームがそびえていて、
外の空は灰色なのに、
ドームの天井には神々しい青色の星空。
左側には燃える火に包まれた円形の建物。
ドームに続く階段には、血と見える液体が流れている。

その、天井の青い星空の色が綺麗で綺麗で。
目に焼きついて離れなかったです。
一体何を象徴しているのだろう。
考え出すと止まらない。



ちなみに彼は、
息子から殺されたのだとか。
なんとも衝撃的な事実。

あと、彼の絵の中には3回見たら死ぬ、
と噂されている絵もあるのだとか。
1回見ちゃいましたよ…(><;)
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