Howling

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ようやく、行ってきました。
エッシャー展!
終了間際にいけてよかった…。



でも、かなりお客さんが多くて、
入るのにも40分待ちとかで、
入ってみても、すしずめ状態で観るというレベルじゃなかったです。
掻き分けて観て来ましたけどねっ。。。むん!


例によって続きはマニアックです。


エッシャーとの出会いは小学生のころで、
父の書斎にあった本がきっかけ。
「昼と夜」「メタモルフォーゼ?」にやられました。
それからハウステンボスにエッシャーのアトラクションができて
一気にファンになったんです。
画集も少ないお小遣いはたいて買いました。


そして、巡ってきた生エッシャー画を観る機会!
版画ですよー。


何がよかったって、
「24の寓意画」が観れたこと。
騙し絵も好きですが、私はエッシャーの魅力は
その細かいタッチ、デザイン性にあると思うのです。
それが良く現れているのが「24の寓意画」で。

24のモチーフに、短い詩が添えられた作品で、
その言葉がシニカルで、面白い。
海に浮かんでるブイを描いたのは
「私は何の力もなく、ただ支えられているだけ。
でもあなたの命を救っています」
真っ暗闇に立つ標識の絵には
「好きな道を選びなさい。そして立ち止まらずに進みなさい。
ひとつの道を選んだ時に、
もう他の道は閉ざされてしまうのですから。」
とか。
名作です。全部買い占めたい位好きなんです。


あと、エッシャーは光と闇の画家だと思いました。
普通版画で白と黒だけの世界の中で、
あんなにうまく物の質感を表現できませんて。
しかも、そのタッチが非常に細かい。
線の細さと太さを組み合わせて、
描いているんです。
頭良かったんだろうなぁと、しみじみ感じました。


3時半に入ったのに、閉館7時までいて、
最後の方は半ばぐったり。
目と頭を使う展覧会でした。
最後は、
「でんぐりでんぐり」のフィギュアをゲットして
とてもご機嫌なのでした。。。
エッシャーの作り出した不思議な生き物で、
……女子大生の部屋にあるのもどうかと思うフィギュアだけどね。
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