Howling

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故郷に帰っていた時に見た美術展です。

帰る日の前日にたまたま雨宿りした時に
その展示のポスターを見て、強く魅かれたんです。
「よし!見よう!」と意気込んだのもつかの間、
展示は次の日からでした…。
なので、飛行機の時間に間に合うかハラハラしつつも
帰る日に無理やり見に行ってきました。。。

はっきり言って…非常に暗い絵だと思うんです。
繰り返し出てくるモチーフは
老人、廃兵、教会、蛾…。
展覧会のタイトルになっている「私の話を聞いてくれ」も
灰色の背景に腰の曲がったおじいさんが
黒を基調に描かれていて、
一種のおどろおどろしさすら感じる絵なのです。


でもその絵の中に走る緊張感に
どうしようもなく魅かれてしまいました。
恐ろしさと緊張感が一緒に心の中に入ってくると、
それは何故か懐かしくて愛着のあるものに変わってしまって。
誰もが心の中に持っている、老いへの不安とか、
そんなものが描かれているからこそ、
なんだか愛おしくて堪らないのです。
綺麗な絵だけでは描けないものを描いていると思うのです。
私の根本にある何かをぐぐっと捉えて持っていかれてしまいました。
「すき」な絵というのもまた違うんですが…。
うまくいえません…。


無理をしてでも見にきて良かったと心から思った次第です。
思わず画集買っちゃった…。

一部がこちらで見られます。

スポンサーサイト

リンク先で絵を見ました。
なんか、すーごい共感してしまいました。

俺もこの絵、「好き」じゃないです。
見てハッピーになるかっていうと、決してなれない。
だけど、なんだかどうしようもないくらい、「気になる」。

切ないくらい、真摯な、主張。
しかも、最初から理解してもらえないと諦めながらの主張。
どの絵からも、そんなものを感じました。

絵って普段見ないんですが、とても面白かったです^^

2006.05.27 01:26 URL | ひかる #- [ 編集 ]

何だか引き込まれますよね。
見てるとざわざわしてしまうんですよー。
実家から画集が届いたのですが、
夢に出そうでなかなか開けないでいます(笑)

2006.05.29 21:41 URL | ユウコ #- [ 編集 ]













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