Howling

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6月半ばに日本文学の発表があるので、
その準備に追われています。
近代作家についての発表で、私は谷崎潤一郎氏を選びました。
もともと対象作家のリストには無かったのですが、
どうしてもやりたい人が結構いたため、
急遽加えられることに。
言わずもがな、私もその一人。

谷崎氏の書く小説が好きです。
非常に官能的で、美しいからです。
うまく表現できないけれど、
読んでいると甘い白粉の匂いが鼻を掠める気がします。
一番すきなのは「刺青」。
幻想的で鮮やかな描写に溜息がでるほど。
女郎蜘蛛のイメージが脳裏から離れません。
発表に向けて、今まで読んだ事のない小説も読んでいます。
昨日読んだ「麒麟」「少年」「幇間」もまた面白かった。
特に「幇間」には脱帽。
主人公の三平が格好良すぎます。
まさにプロフェッショナル…。

谷崎氏の小説は確かに危ない部分もありますが、
私はそれでも彼の小説に惹かれます。
残酷さゆえの美、を感じるのです。
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先ほど映画の方でトラックバックさせて頂いたんですが、谷崎ばなしだったんでおもわずこっちにコメントしてしまいました。
確かに危なさが重要だと私も思います。そこが魅力です。私は「痴人の愛」と「陰影礼賛」が好きです。

2005.05.26 23:58 URL | Void(大) #- [ 編集 ]

谷崎作品いいですよね★★
好きな方と出会えて嬉しいです☆
「痴人の愛」は今頑張って読んでいます。

多分また谷崎氏についてのつぶやきとか
書くと思うので、また覗いてみてくださいね☆

2005.05.28 23:04 URL | ユウコ #- [ 編集 ]













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