Howling

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昨日授業の合間に図書館で視聴してきました。
岩井俊二作品。久しぶり。
岩井俊二さんの作品が好きです。。
映画も小説も。
と言ってもまだまだ
「ラブレター」「スワロウテイルバタフライ」
「リリィシュシュのすべて」くらいなのですが…。
「花とアリス」もずっと見たかったんですよね。
ようやく、です。

この作品は、気持ちが軽やかになる物でした。
2人の少女の生活が、細やかに細やかに描かれていて、
「少女」といういきもの、について考えてしまいました。。
鈴木杏(ハナ)と蒼井優(アリス)の個性ある顔が面白かったな。
どっちかと言われるとアリス派でしたが。(笑)
女の子、でありながら、
自分をうまく演出する方法を知っている感じで
「アリスは将来、えぇ女になるんだろうなー」と思ってしまった。
どこか屈折している心と、
しなやかな身体を持つ二人の設定がおもしろい。
バレエのシーンが美しい。


あとね、音楽が綺麗。
すっと頭に入り込むのです。
それは映像の美しさとの相乗効果でますます美しくなる。
特にラストのオーディションのシーンでそれが顕著で、
見た後に思わず踊りたくなってしまいます。
なんで私バレエ踊れないんだろと情けなくなるほどでした。
すごく気持ちが軽くなって、明るくなるシーンでした。


この映画を見て。
「少女」ってものは皆ヒロインなんだろうなぁ、と思いました。
どんな日常でも、きっと皆主人公になれる気がする。
「少年」が皆ヒーローかは、わかりませんが。
この映画に限って言えば、ヒロインに押され気味のヒーロー。
かな?(笑)
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